ダイナミック意思決定プラットフォーム

主な機能

  • 不正行為の決定を合理化する包括的なオーケストレーション機能
  • 高度な行動分析と機械学習へのクリアボックスアプローチを組み合わせ、現在および将来の不正をより正確に検出するCore Smart Analyticsコンポーネント
  • 高リスク・追加保証トランザクションのための追加認証とアイデンティティ検証のための、完全に統合・パッケージ化されたサードパーティ ソリューション
  • 既存および将来の投資を保護するための、レガシー データフィードとサードパーティ データフィードの簡単な統合
  • 不正行為の決定を継続的かつ動的に最適化するための最先端のケース管理

動的で統合されたプラットフォームで、デジタルビジネスの未来を確保

企業がデジタル変換の道を歩み続ける中で、すべてのデジタルタッチポイントとそのライフサイクルにわたるユーザーの統合されたビューは、これからも重要な戦略上の必須事項です。これは高度なデジタル・アイデンティティ・インテリジェンスをいかに活用するかにかかっていますが、重要なのはこのインテリジェンスを操作し、新規およびレガシーデータフィードに統合することです。

しかし同時に、サイバー犯罪者はつねにオンラインプラットフォームに侵入し、正当なユーザーを装ってアカウント乗っ取りを試みたり、不正なアカウント申請を極めて説得力があるものに見せかけたりすることで、盗んだアイデンティティ資格情報を合法的なものだと企業に信じ込ませようとしています。

信頼できるユーザーを正確に認証、詐欺師をリアルタイムで検知、高リスクな行動パターンをピンポイントの正確さで予測することは、グローバル・デジタルビジネスの継続的発展を支えるために不可欠です。

ThreatMetrixダイナミック意思決定プラットフォームは、認証および動的な不正防止に関する重要な課題に対処します。その課題とは、最新のインテリジェンスとレガシーセキュリティソリューションを動的に統合して不正行為を防止し、より正確に予測する必要性が絶えず求められているということです。

より正確な不正行為の判定

ThreatMetrixのダイナミック意思決定プラットフォームにより、企業は、ネットワークの共有インテリジェンスを活用し、リアルタイムでデジタル意思決定を行うことができます。これにより、信頼できる顧客にかかる余分な課題が軽減され、利便性を損なわないオンライン体験がサポートされます。高リスクと判断された、あるいは追加保証が必要なトランザクションは、間違いなく、適切な認証あるいはアイデンティティ検証サービスに回すことができます。これは以下の主要機能を介して容易になります。

  • スマート分析: ビジネスルールを活用したリアルタイムの行動分析および機械学習機能で、複雑な不正行為パターンを高精度識別。
  • 統合: 中核を成すThreatMetrixプラットフォームの機能を拡張し、サードパーティおよびカスタムサービスを組み込むことができます。インテグレーション・ハブによって、多要素認証、生体情報、キャリアIDおよびアイデンティティ検証サービスを最小限のITサポートで簡単に選択して使うことができます。
  • ケース管理: 可視化、データ相関性、例外処理を用いて認証または不正行為の判断を連続的に最適化。ケース管理は、単一および複数のイベントからなる事例をサポートする機能を有し、不正行為アナリストおよびセキュリティアナリストがともに高リスクのイベントを追跡できる柔軟な共通プラットフォームを提供します。事例管理には追加フィードバックが必要な場合、アナリストのフィードバックや(API呼び出しによる)サードパーティシステムを統合することができ、今後の不正行為の決定の改善につながります。

メリット

  • ユーザーが行うトランザクションの種類、使用デバイスおよび関連する信頼あるいはリスクに応じ、認証サービスをカスタマイズする
  • 不必要な認証を減らして信頼できるユーザーのオンライン体験を合理化し、真に高リスクなトランザクションのみを課題として対処する
  • 多要素認証の要件を削減することにより、運用コストを下げる
  • 既存のユーザーデバイスのSMSおよび生体認証機能を活用することで、個別のトークンや生体認証機器に関連するハードウェアコストを削減。
  • ITサポート/コードベースの変更の必要性を最小限に抑えたストレートな設定。

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